スマートフォンを使用することで、お子さんは視覚的な情報を頼る生活となり、言葉のやり取りをする能力が育たない危険性があります。
スマホの使用状況を調査したデータで、よくスマホを使用している4歳児では「ことばを聞いただけで内容を理解することが苦手」ということがわかっています。
スマホ等で映像を見ているときには、映像をみているだけで、言葉を意識していない可能性が高いと言われています。
また映像機器から発信されるものは相手からの一方通行のツールとなるため、コミュニケーション能力も育むことができません。
このように言葉などの精神発達に影響するだけでなく、電子機器と目との距離が近いことで視力問題が出てくる可能性や姿勢不良、睡眠障害がおこるリスクが高まります。
●適切にスマホを使用するために●
①2歳までのテレビ等の視聴は控えましょう
②授乳中、食事中はテレビ等消しましょう
③使用時間を決めておく
1日2時間まで。
ゲームなどは1日30分まで。
④子どもが使いたがる時に自由に使わせない
⑤子ども1人で使うのではなく、大人と一緒に使用する