大阪府では、令和3年度より、研究段階にある不育症検査のうち、保険適用を見据え先進医療として実施されるものを対象に、検査に要する費用の一部を助成する「不育症検査費用助成事業」を実施しています。

令和4年12月より、「次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査」が助成対象となりました。

詳細につきましては、大阪府のホームページをご確認ください。

【大阪府】不育症検査費用助成事業について